自閉症の原因の新説を提示し、治療方法を明らかにします。

自閉症の原因と治療

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【要約】

現代医学では、自閉症の原因は不明です。このサイトは、自閉症の原因の新説を提示します。自閉症の原因はなんらかの生物学的ストレスがきっかけで、その結果、身体のさまざまな機能に問題(機能低下、過剰防衛、誤認識など)が起こっていると考えられます。自閉症以外の現代医学で治らない病気の多くに、この傾向が見られます。治療は、問題が起こっている部分をひとつひとつ解決していきます。

 

 

 

 

サイト全体は未完成です

サイト全体は未完成です。完全にできあがってから、アップも考えたのですが、早く、希望の光を知って欲しいと思いました。急ピッチでコンテンツを完成させていきます。

 

 

 

現代医学では、自閉症の原因は不明です

現代医学では、自閉症の原因は不明です。

 

現在、推定されている原因の主流は、遺伝子説です。これは、二卵性双生児より一卵性双生児のほうが自閉症への一致率が、高いことなどから推測されました。しかし、現在まで、関係する遺伝子は判明していません。

 

遺伝子説以外にも、自閉症の原因が分かったという報道が散発的にありますが、結果が出ないまま、年月が過ぎ去っていきます。例えば、次のようなものです。

 

病院では、自閉症の本人家族に対して、治らないと言われます。原因が未解明、または、遺伝子説のため、あきらめている本人や家族がほとんどです。当事者の皆さんには、たいへん失礼な発言になりますが、治らないと決まれば、治すための努力は不要です。

 

ところが、あきらめない本人や家族がいます。その人達の中から、自閉症が治った事例が散見されます。但し、同じことをしても治らなかったと言うことから、その事例が否定されたりしています。例えば、食物アレルギーです。そのアレルギーとなる食物を食べなくなったら治ったという人がいます。ところが、同じように食物アレルギー検査をしたが、治らなかった人もいます。

 

自閉症の治った事例、他の治らない病気の治った事例、自閉症の色々な研究報告や自閉症児の複数の検査結果の異状などを見てみると、ひとつの仮説が浮かび上がってきました。このサイトにおいて、この仮説を、自閉症の原因の新説として提示します。

 

この新説への導きは、自閉症のみを見ていたらなかなか気がつかないかもしれません。現代医学で治らないとされているほかの病気を含めて眺めていると、見えて来たと言うこともできます。

 

 

 

自閉症の原因の新説の概要

このサイトにおいて、自閉症の原因の新しい説を提示します。

 

 

自閉症の新説の概念図

 

 

  1. 自閉症は、その個体(人)が、なんらかの生物学的ストレス(応力=異物によって生じたからだのゆがみ)を受けたと考えます。ストレスと発症の関係は、次のようなものです。
    1. ストレスと言うと、精神的ストレスが頭に浮かびますが、もっと広範囲な生物学的ストレス全部です。ストレスは、物理学では、応力です。異物によって生じたからだのゆがみ、簡単に言うと、生物として嫌なことです。
    2. このストレスは、非常に多様なものなので、嫌かどうかは、個体(人)ごとに異なると考えます。
    3. 同じストレスを受けて発症する個体と発症しない個体(人)の差異は、受けたストレスの多寡、持って生まれたストレス耐性の違い(脆弱性)、暴露した年齢と考えられます。

     

  2. 生物学的ストレスから身体を守るため、次の器官が活発に動きます。身体の中は戦争状態です。身体の各部の機能と次のようなものです。
    1. ホルモン分泌・代謝
    2. 交感神経副交感神経(自律神経)
    3. 免疫グロブリン反応

     

  3. その個体にとっての生物学的ストレスが大きすぎる場合、次の問題が起こります。
    1. 過剰防衛(嫌な異物をたたき過ぎる)
    2. 誤認識(身体にとって必要なものも嫌な異物と認識する)
    3. 誤まって臓器への攻撃
    4. 逆に、異物を正常なものと判断し、排泄すべきを溜め込む
    5. 腸内細菌の異常
    6. 身体各部の機能低下

    これが、自閉症の人の身体の中で起こっている事項です。すべての個体において同じではなく、個体によって異なります。

     

  4. 仮に、一番最初のストレスが取り除かれても、この身体のさまざまな機能の問題は続きます。なにが、一番初めの原因かは分からなくなっています。また、相互が密接に絡み合っているため、ひとつのみに着目して、治療を行なっても、大きな効果は望めません。問題項目を探し、同時に治療を行なう必要があります。
  5.  

  6. 身体の中は戦争状態ですが、それらは、すべて、身体の意識の外でされていることです。よって、顕在意識にあがってきません。但し、身体のなかはたいへんな状態のため、行動には現れてきます。
    1. 発達が遅れたり、心を閉ざす
    2. 多動や注意散漫
    3. 異常なこだわり、執着、過敏

 

具体的な原因と治療のひとつひとつは、新説ではなく、先進的なところ(研究機関、または、先駆的な医院)では治療が行なわれています。

 

この新説のポイントは、なんらかの生物学的ストレスをきっかけに、身体のさまざまな機能に問題(機能低下、過剰防衛、誤認識など)が起こっていることを、明確に捉えていることです。

 

この生物学的ストレスがきっかけで、身体のさまざまな機能に問題(機能低下、過剰防衛、誤認識など)が起こっている病気には、自閉症以外に、発達障害、精神障害(長引くうつ病、統合失調症、パニック障害など)、線維筋痛症、アレルギー疾患、アトピー疾患、乾癬、長期の体調不良などが考えられます(現代医学で解明できていない多数の病気)。

 

自閉症の原因因子は、上記以外の他にある可能性があります。自閉症となる多数の脆弱因子です。特に、一番初めのきっかけを、「なんらかの生物学的ストレス」としていますが、明確な支配的なものがある可能性は排除できません。

 

現代医学では、病気と原因は、1対1の関係であると考えます。「全員が治らないからその説は正しくない」が、現代医学で治らない病気の本質でもあるのです。この点も、ぜひ、考えて欲しいと思います。

 

 

 

自閉症は遺伝子のみで決まるか?

自閉症になるかならないかは、遺伝子のみで決まると考えている人が多数います。現代医学の一部では、自閉症の遺伝子探しをしています。

 

自閉症を決める遺伝子が見つかったとします。自閉症は、すべて、その遺伝子で支配されると思いますか?

 

違うと思います。その遺伝子により、自閉症になり易いかなりにくいの違い(脆弱性)はあると思います。しかし、その遺伝子により、必ず自閉症になる、または、絶対に自閉症にならないとは考えにくいのです。

 

一部のがんも遺伝子で左右されると言います。ところが、必ず、がんになりますか? 脆弱性を決めるだけで、生活習慣とかのほうが大きいですね。一般的な病気のときは、このように、冷静に判断できます。自閉症の遺伝子も、がんと同じように脆弱性を決めると考えるほうが自然です。

[補足]

がんの遺伝子で、発症確率の非常に高い遺伝子もあります。それでも、100%必ずなることは、ありません。

 

それともうひとつ、頭に入れておいて欲しいことがあります。自閉症の脆弱遺伝子と言う考え方でなく、精神的ストレスに弱い遺伝子、免疫反応を誤動作させやすい遺伝子、ホルモン分泌を誤動作させやすい遺伝子、代謝を誤動作させやすい遺伝子など、これらのひとつ、または、複数を持って生まれた個体が、乳幼児期になんらかの生物学的ストレスを受け、自閉症を発症したと考えるほうが自然です。そして、同じ個体であっても、乳幼児期になんらかの生物学的ストレスを受けなければ自閉症にならなかった、ところが、成人後になんらかの生物学的ストレスを受けた場合、時期、ストレスの種類や大きさにより、精神障害(長引くうつ病、統合失調症、パニック障害など)、乾癬、線維筋痛症、アレルギー疾患、アトピー疾患、長期の体調不良になったと考えるのが自然です。

 

 

 

自然治癒力をあげる

自閉症の治療では、問題の挙がっている項目を見つけ、ひとつひとつ治療していくと書きました。身体のなかで起こっている問題事項をすべて見つけられるのか、また、起こっている問題事項は身体の本質的な役割で明確な治療方針がないようなものもあります。この場合の答えは、自然治癒力です。

 

自然治癒力、この言葉を良く考えて見ましょう。凄いですね。身体自身が、自然に治してくれるのです。

 

ところが、今、自閉症と言う問題を抱えています。自然治癒力が劣っている(妨げている)可能性もあります。「問題の挙がっている項目を見つけ、ひとつひとつ治療していく」ことで、自然治癒力も改善して行きます。また、自然治癒力を妨げていることがないか、生活習慣を見直し、改めます。

 

病院は、自然治癒力の指導をしてくれますか? 視点を変えた話をします。医師と患者の会話です。

 

「先生、風邪を引けば、病院に来て先生が治してくれます。でも、風邪を引かないようするのが一番だと思うのです。風邪をひかない指導をしてください。」

 

「病院は、そんなことをするところではありません。それに、私自身が、風邪をひかないほう方法を知りたい。」

 

 

 

なぜ、現代医学で治らない病気がたくさんあるのか?

現代医学で治らない病気が多数あります。なぜ、治らない病気が、こんなに多数あるのでしょう。

 

現代医学の問題点は、次の3点です。

  1. 現代医学では、病気の原因がひとつであるという考え方が中心です。次のような原因の場合、現代医学では排除されます。
    • 一人の病気の原因が複数要因から発症している
    • 各人の病気の原因はひとつの要因であっても、異なる人は違う要因で発症している
    病気の原因がひとつである前提で、薬の効果などを調べ、治療指針を作ろうとするから、治らない病気が増えるのです。
    [補足]
    効果を見極めるときは統計処理をします。統計処理では、上記のような場合、有意差とはなりにくい。
  2.  

  3. 次に、本当の背後の原因を探ろうとしない。例えば、身体には、多数の常在菌が居ます。なにかのバランスが崩れ、ひとつの種類の菌が増殖します。この増殖した菌が、身体の不調につながるとき、現代医学ではこの菌を殺す治療を行ないます。皮膚疾患などそうですね。確かに、この菌は、死滅したり、減少したりします。でも、常在菌が増えた原因は、放置しています。再発して当たり前です。
  4.  

  5. 身体の持っている自然治癒力を高めることは、現代医学では、医療として認められていません。薬を出すことが治療で医療だと思われています。自然治癒力をあげると、主訴の症状以外のほかの症状も改善します。ところが、自然治癒力をあげる治療など、現代医学では、受け持つ役割となる施設ありません。最近は、漢方薬が見直されています。漢方薬は、証(体質)が治療の基本です。先人の知恵だったのでしょう。

 

われわれは、見当外れの方向に進んで行った医学の中に存在しているようです。将来、この医学が、正しい道を歩みだしたとき、なんと原始的な医学だったと思うことになります。

 

「現代医学がどこかおかしい」と言うことは、多くの方が漠然と思っていることです。一番思っていないのは、医療現場かも分かりません。

 

論理的に物事を見れる人が見れば分かることです。医師とかではなく、他の専門分野の科学者、研究者、技術者の出番ではないでしょうか? 

 

 

 

「現代医学で治らない病気」は、病院では治らない

病院は、「現代医学で治る病気」を、現代医学の治療指針にしたがって、薬や手術で治すところです。それ以外の手法で、病気を治すところではありません。

 

これは、大きな長所でもあります。治療指針で、治療の標準化ができているのです。だから、治る病気のときは、どの病院に行っても、おなじ治療が受けられることになります。

 

逆に、大きな短所があります。論理的に物事を考えると分かることですが、「現代医学で治らない病気」と決まっている病気は、病院では決して治らないということを理解してください。「現代医学で治る病気」を治療するところが、病院です。治療指針で「現代医学で治らない病気」になっているものは、病院では治りません。

 

日本の健康保険制度の長所と短所です。日本の医師が勉強しない原因でもあります。

 

現代医学で治らない病気は、治療指針で「現代医学で治らない病気」となっているからで、本当に治らない病気ではありません。このあたりのことを、ぜひ、論理的に理解してください。

 

自閉症は、治っている例が多数あります。完治までいかなくても、大幅に改善している事例まで含めると、多数あります。「病院で教えてくれないの?」 と思われるでしょう。説明してきたとおり、病院では無理なのです。とくに、健康保険診断の病院では、治療指針以外のことはしません。そして、勉強もされていません。

 

現代医学は、すごく単純な問題点から抜け出せていないだけで、割りに、単純な方法によって、本人や家族の努力で治せます。

 

医師は科学者ではないですから、自閉症の治療の相談をしても、治療指針にしたがって自閉症は治りませんと答えるだけです。

 

治った事例を目の当たりにして、医師の言葉があります。その事例は自閉症でなかった。 自分が権威のある科学者であるという思い込みがあるようです。もっと謙虚に、現実を直視して、患者さんに接して欲しいものです。

 

本人や家族の方は、医師に頼らず、それを乗り越えて欲しいと思います。人生を棒に振らないでください。

 

[補足]

一部の病院での治療は可能です。但し、治療指針で「現代医学で治らない病気」ですから、基本的に健康保険が利用できません。

 

 

 

自閉症を治す情報はどこにある?

治ればよいのです。「治る情報を探し出し、情報を精査すること」に尽きます。

 

治らない証明をすることは、本当は、一番むずかしいのです。すべての可能性がないことを証明しなければなりません。治る証明は、ひとつでも治れば、そのひとつは治ったのです。但し、同じ方法で、すべての人に有効かどうかは、原因がひとつか複数かで異なってきます。ところが、「自閉症は治らない」と言います。

 

病院で医師に質問すると、「自閉症は治らない」と言います。正しくは、「現代の医学では、明確な治療方法は確立されていないので、病院では治らない」と言うべきです。ところが、「自閉症は治らない」と言われれば、どんな方法でもまったく治らないと思ってしまいます。

 

このような間違いを起こさないために、「現代医学で治らない病気」における医療や医師との接し方です。医療や医師の本質を理解してください。

 

医療行為は、科学的でない部分もあります。科学は、理論的な思考で推測した仮説を、実験などによって検証をすることです。ところが、実験対象が生身の人間です。色々な実験から、選りすぐれた方法を科学的に検証することがむずかしいことが分かります。

 

さらに、一部の医師を除いて、医師は科学者でなく、 医師は治療指針に書かれたことのみを行なう作業者に近い存在です。

 

現代社会において、インターネットと言う非常に便利なものがあります。サイトやブログで、簡単に情報発信ができます。また、書籍のレビューも簡単に読むことができます。そして、各種の検査キットも、インターネットを通じて、入手することが可能です。

 

書籍のレビューやブログのコメント欄に、「私は、医師ですが、これはおかしいと思います。」なる記載が多くあります。これも、ひとつの意見とすればよいですが、権威者だからと言って、重要視しないことです。記載されている事項のみが、科学的に正しいかどうか、論理的な組み立ては正しいかで判断してください。

 

いかがわしい商法などがあります。これも、科学的に正しいかどうか、論理的に正しいかどうか、お金の動きはどうなるのかなどで、判断していくことになります。判断基準に、権威を入れることは危険です。

 

 

 

 

新説以外の参考情報も記載し、このサイトで情報が集まることを心がけます

自閉症のことが、このサイトで理解できるように、提唱する新説だけでなく、自閉症の原因と考えられている他の説も、集めています。

 

自閉症と診断されたとき、どうしたら分からない。また、現代医学の問題で、治しようがないと言われ、途方にくれている人に、希望の光をと思っています。

 

このサイトを基点に、情報を集められるように、できるだけ配慮しました。また、新説に有利な情報だけでなく、両論併記を心がけています。

 

物品などの紹介や書籍などで、いかがわしい商法などと判断できるものは、排除したつもりですが、ともかく、気をつけてください。

 

 

 

 

 

「自閉症の原因と治療」のサイトの内容

 

 

 

このページの補足情報

治療指針について

医師の治療指針は、次の書籍です。定番です。毎年改定されます。

 

医師のもうひとつの定番が、下記の治療薬マニュアルです。

 

 

 

 

 

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