自閉症の原因の新説を提示し、治療方法を明らかにします。

自閉症の原因(新説)の骨子

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【このページの要約】

 

 

 

 

 

自閉症の原因の新説の骨子

自閉症の原因の新説では、原因をストレスとしています。ストレスと言うと、本人が顕在意識で感じている精神的ストレスと思われるかもしれません。この自閉症の原因の新説では、ストレスを広くとらえ、身体が嫌と思う事項すべて、本人の顕在意識では感じないストレス多く含みます。また、自閉症以外の治らない病気・原因不明の病気などのいくつかは、このストレスが原因です。

[補足]

  • 原因は、部分部分で見ると今まで報告されていることをつなぎ合わせ集大成したものです。
  • 症状・病名は、特定の症状・病名の研究者が、その症状・病名の知識しかないため、他の病気との関連に気がつかなかったことなどもすべてつなぎ合わせています。
  • はじめて読まれるかたは奇異に感ずるかもしれませんが、根拠資料なども読み進むにつれ、新説ではないと思われることでしょう。それくらい、それぞれの症状・病名では、一部のかたによって、解明されている事項です。

【原因】

原因は、物理・化学的な異物(有害物質など)、生物的な異物(食品誤認、感染など)、または、精神的な異物(トラウマなど)で引き起こされるストレス(身体にとって嫌なこと)です。具体的には次のようなものです。

  1. 食物アレルギー(口から胃への一般食物、スパイス)
  2. 花粉・動物・真菌アレルギー(口・鼻・肌から吸入)
  3. 環境汚染物質(芳香族溶剤、フタル酸類、パラベン類)
  4. 有害ミネラル(水銀・ヒ素・鉛・アルミニウム・カドミウム等々)の蓄積(キレート療法なる除去方法があります)
  5. 代謝異状(ビタミンやミネラルの欠乏、代謝不全、酵素機能不全、腸内細菌の過剰、環境毒素への曝露)
  6. 腸内カンジダの異状(抗生剤の使用により善玉菌が駆逐)
  7. セリアック病(グルテンを摂取すると中毒反応を起こす。軽い場合で自覚がなくても小腸に損傷)
  8. 化学物質過敏症・電磁波過敏症・光点滅過敏症(症状を上げていますが、この名前が異物です)
  9. 農薬(ミツバチが居なくなったのは、ネオニコチノイド系農薬が疑われてます)
  10. 飲んでいる薬・つけている薬(生活習慣病の治療薬、特に、血圧やコレストロール治療薬、ステロイド剤は要注意)
  11. 機能性低血糖(症状を上げています。他の異物から、結果的に、炭水化物=糖質が異物)
  12. トラウマ、虐待(通常では虐待とならない範疇も含めての虐待。出産誕生時の不手際:恐怖も含みます)

【身体で起こっていること】

身体では、これらの異物から、身体を守るための生化学機能が緊急状態となっています。緊急状態のため、過剰防衛として身体に無害なものも異物と反応する誤認識・誤反応も起こっています。また、最初の原因となる異物が取り除かれても、身体防衛からの誤認識・誤反応から、最初の原因以外の無害なものもストレスとなっています。

【症状・病名】

異物(ストレス)反応で、起こりうる病名・症状です。その病名・症状のすべてが、この異物(ストレス)反応とは言っていません。

自閉症、発達障害、長引くうつ病、統合失調症、不安障害、自律神経失調症、心身症、緊張型頭痛、むずむず脚症候群、線維筋痛、慢性疲労症候群、過眠、過敏性大腸炎、機能性胃腸症、乾癬、アトピー性疾患、皮膚そう痒症、花粉症、慢性的な肩こりや腰痛(椎間板ヘルニアでない頻繁に起こる「ぎっくり腰」含む)、月経困難症、月経前症候群(PMS)、外陰部痛、慢性骨盤痛、慢性前立腺炎、舌痛症

【治療】

  1. 原因となる異物の除去。
  2. 原因以外の異物にも反応している場合は、反応を起こしている異物を、ひとつひとつ取り除きます。
  3. 全部の異物を取り除いても、即座に、身体は反応しない場合もあります。
    逆に、禁断症状が現れる場合もあります。
    良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、少しずつ良くなっているかを見極めます。
  4. 最終的には、身体の自然治癒力によって良くなっていきます。
  5. 自然治癒力を高めるため、また、身体の負担を軽減するため、次の方法も有効な場合があります。
    1. ビタミンやミネラルの大量投与、タンパク質の大量摂取(ソイプロテイン) ← 神経伝達物質を作る
    2. 消化器系の負担軽減のため、食事療法(糖質制限、間食) ← 機能性低血糖からの回復

【備考】

  1. ここで、異物とは、身体にとって嫌なもの(ストレス)を指しています。意識では、好きなものである可能性もあります。
  2. 同じ異物に暴露されても、個体(人)が、もともと持っている脆弱性が異なります。発症する個体(人)もあるし、発症しない個体(人)もあると考えるべきです。
  3. また、身体の中も、個体(人)によって脆弱な部分は異なります。脆弱な部分に、異変が起こると考えられます。
  4. 同じ異物であっても、症状・病名も、個体(人)によってさまざまです。なお、暴露した年齢、暴露した時間なども、症状・病名が決まる要素として大きいと思われます(自閉症など)。
  5. 混乱するので、意識的に記載していない事項があります。原因に、「明確な原因があるほかの病気」 があります。先天的な病気、がんなどは、身体にとって、大きなストレスです。これらの病気がある場合、ここであげた症状・病名を併発している場合があります。その場合も、ここであげた治療をすることで、ここであげた症状・病名が緩和します。

 

 

 

 

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